studio FAVORI(スタジオ ファボリ) studio FAVORI(スタジオ ファボリ)では革製品を一から手作りし、販売しています。経年変化が楽しめることで人気のタンニンレザーで、バッグや財布、ペンケース、名刺入れ、パスケースなどの小物までシンプルなデザインでお作りしています。ギフトボックスやラッピングもご用意しているので、プレゼントにもおすすめです。

本革の「日焼け」を愉しむ

 

 

こんにちは。studio FAVORIのゆうです。

 

 

梅雨が明けてからというもの、一気に夏本番の暑さがやってきましたね🌞🏄‍♀️

 

この季節は特に紫外線が気になります…なんてことを考えていたら、今回の記事の話題に繋がりました。

 

 

今日は本革も日焼けするんだぞ、ということについて書いていきます。

 

 

 

 

 

「革が日に焼ける」とは?

 

 

そもそも“革”がもとは動物の“皮”であったことを考えると、人間と同じように日に焼けるのは当然のこと。

 

 

“皮”が“革”になるよという話はこちらの記事で少し触れています。↓↓

 

material | 素材のこと。

 

 

 

素上げのヌメ革などは経年変化(エイジング)の一つとして、あえて日光浴させて変化を愉しむことがあります。

 

 

 

 

日光浴した本革は、人の日焼けと同じく色が濃くなります。

 

そのため表面に特別コーティングなどの加工を施していないヌメ革は、素材本来の変化を愉しむことができます。

 

 

よく人間の日焼けを「小麦色に焼けた肌」だとか表現することがありますが、本革は上手に日光浴させてあげると段階的に綺麗なアメ色になっていきます🥮

 

新品の革製品を買ってすぐに日光浴させることで傷やシミがつきにくくなり、ムラなく上手にエイジングさせることにも繋がります。

 

 

 

 

 

“日光浴”で自分だけの革ものを

 

 

 

 

「使い込むほどに色味が深まり、艶を帯びる」というフレーズは定型文のように使っていますが、そんな経年変化と同じように、日光浴も使う人によって革の表情を様々に魅せます。

 

 

日々通常の使用を重ねることで自然な変化を愉しむこともできますし、あえてしっかり日を浴びせてこんがりアメ色にするのも大いに良いです。

 

 

 

 

日焼けしやすい革の性質としては、植物性オイルで鞣されたものがおすすめ。

 

しかし間違った方法で日光浴させると、乾燥やひび割れに繋がってしまいます。

 

正しく日焼けさせるための手順は以下の通り。

 

 

  1. 革の表面を専用ブラシで綺麗にする
  2. 革製品全体が日に当たる場所に置く(直射日光は絶対に🙅‍♀️)
  3. 日光浴中は乾燥によるひび割れを防ぐため、頻繁にブラッシング・柔らかい布での乾拭きを行う
  4. 日光浴後、保湿のため仕上げのブラッシング・専用クリームによるケアを行う

 

 

この通りに日光浴を行うと、その後も綺麗にエイジングしていきますよ◎

ただし時々の保湿ケアだけは必ず忘れずに。

 

 

 

 

 

結び

 

 

経年変化のことは知っていても、「本革の日焼け」について知らなかった方はたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

 

正しい手順さえ踏めば、革は本当に綺麗な変化を魅せてくれます。

 

これを機に自分だけのエイジングをより愉しんでいただけたら嬉しいです。

 

 

 

 

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