自己紹介 | studio FAVORIの“中の人”のこと
こんにちは。studio FAVORIのゆうです。
とってもとっても今更感のある話ですが、今日はstudio FAVORIの全てのことを司っている(言い方)私自身のことについてお話しします。
私がこのブランドを始めるに至った話は初期のブログで書いているのですが、私自身が何者なのかは未だぼんやりしてる…?ということに気が付きました。笑
とりあえずこちらもご参考まで↓
それでは早速いってみましょ〜〜
作り手のプロフィール
何はともあれ、まずは私のざっくりしたプロフィールと経歴から🙋♀️
作家名はゆう、1998年2月15日生まれのA型。
2021年9月現在23歳です。早生まれなので、97年生まれの方と同い年ということになります。
studio FAVORIの生みの親であり、作品作りから着画のモデル、このブログの執筆などその他の雑務全般を私自身が行なっています。
ものづくりに目覚めたのは、小学3年生くらいの頃。
他愛もないきっかけから布地を使ったハンドメイドにハマり、それ以来ぼんやりと将来ものづくりがしたいと思うように。
当時はアクセサリー作りや編み物にも手を伸ばしつつ、既存のレシピ通り、キットを利用してポーチや簡単なバッグなどの小物を作っていました。
ものづくりの熱は一時の趣味のそれにとどまらず、中学高校と上がるにつれ、将来の目標として具体的になっていきました。
高校卒業後は、受験前から夢見て(早すぎる)高校3年間オープンキャンパスに一途に通い詰めた専門学校に入学します。
そこで出会ったのが、革というジャンル。
それまで無謀ながら布もので食っていきたいと思っていた私は、新しい世界を知ることに。
ど素人から基礎を学んで革を知り、よく遊びよく寝て、人生で1番のびのびと過ごしました。🚶♂️
専門学校卒業後、少しだけ社会経験を積んでからやっと本気の夢追いが始まります。
ブレない理由
こんな話を人にすれば、大体一言目には「すごいね〜」。
幼いころに見た夢を追い続けている事実がそう言わせるようですが、私にとってみればそんなこともないんです。
一つは人生の早いタイミングで大好きなことに巡り会えたということ。
そしてもう一つは、ずっと応援して支えてくれている周りの人の声。
私がいつも夢を公言していたこともあり、時間が経つにつれて後押ししてくれる人が増えていきました。
自分1人の思いだけではここまで来ていないかもしれない、そこに誰かの想いがのってこそのエネルギーです。
これからのstudio FAVORIと結び
職人さんのもとで学ぶでもなく、何もかもが未熟なままでここまで来ていますが、私はこの多様化の時代を利用して進んでいこうと思います。
いつもいろんな文章の片隅でやりたいことたくさん…とつぶやいていますが、それはこなしきれていないということでもあり。
そんな中、近いうちにまた新しいことをお知らせできるように、ひとつふたつ進めていることがあります🐪🐫
これはぜひお楽しみに!
何かとイベントごとの多い年末に向けて、わさわさと準備していきますぞ。
こんな娘っこが運営するブランドですが、今後ともstudio FAVORIをよろしくお願いいたします!💐
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